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言葉だけ立派な者は 敵である   釈尊

 

 

わたしは例外 わたしは特別 ついつい思いがち

 

 

門松は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし   一休禅師

 

 

くれ!くれ!と求め続けて年の暮れ 受けたご恩は いずこやら

 

不自由を 常と思えば 不足無し

微力だけれど 無力ではない

 

 

錆は鉄から生まれ鉄を腐らせる 愚痴は人から生まれて人を腐らせる

 

 

我が輩は凡夫(ぼんぶ)である。自覚はまだない

 

 

観音さまも 阿弥陀如来に 訪ねられ

 

 

悲しみの深さは 贈り物の大きさ

 

 

安心して下さい!救われますよ!   とにかくあかるい阿弥陀仏

 

 

思いやりの算数 たすける(+) ひきうける(ー) 気にかける(×) いたわる(÷)

 

 

病(やまい)は口から入り 災いは口から出る

 

怒りは無謀に始まり 後悔に終わる

 

殺しても 罪にはならぬ 腹の虫

 

賢い人とは、自分の愚かさに気付ける人

 

本物を知らないから 偽物を本物にしている

 

あなたの普通 わたしの普通。普通と言っても、人それぞれ。

護美(ごみ)

 

 

悟るとは、「差」を「取る」こと。

 

 

眠れぬ夜を嘆くより、目覚めた朝に感謝しよう

 

 

争いは国を滅ぼし、驕(おご)りは人間を滅ぼす。

 

 

人間は歴史から学ばないことを歴史から学ぶ。

 

 

やる人は時間を探す。やらない人は言い訳を探す。

 

 

「正義」を「自由」を名目に 愚かなことだ 戦争とやら

 

人類は戦争に終止符を打たねばならない。さもなければ、戦争が人類に終止符を打つであろう。  J・F ケネディ

 

 

「あれは無駄だった」。それに気付けば、無駄が無駄でなくなる

 

 

限界を感じ離れるのは逃げではない。新しい道を歩み始めたということです。

 

 

幸せは 掴むのではなく 気付くこと

 

 

迷い悩み苦しむ。全ては道を求めているが故に

 

 

顔は親の責任。表情は自分の責任

 

 

自分だけが我慢しているのではない。相手からも我慢されていることを忘れぬよう。「我」の「慢心」で「我慢」という

 

 

間違いや勘違いは時々あるけれど、思い込みは恐ろしい。決めつけの刃

 

 

敵は煩悩寺(ぼんのうじ)にあり   あけちさん

 

 

今の苦が、次の苦のワクチンになる

 

人生で 今が一番 若い時

 

あなたの「正しさ」は用法用量を守って、正しくお使い下さい

 

のぞみはないけど ひかりはあります   駅員さん

 

コロナより怖いのは人間だった  ドラッグストアの店員

 

 

何でもないようなことが 幸せだったと思う   THE虎舞竜「ロード」

 

 

酒が人間を駄目にするのではない。人間がいかに駄目かを、酒が教えてくれるのだ

 

 

若いときに流さなかった汗は、年を取ったときの涙になる   野村 克也

 

 

未来なんて、ちょっとしたはずみでどんどん変わるから   ドラえもん

 

 

嘘は、どれだけ塗り固めても嘘です  

 

 

ぼくのパパは、桃太郎というやつに殺されました。家宝も取られました。   鬼の子

 

 

「あの人みたいになりたい!」でもあの人は、私にはなれない   

 

 

良きことは仏からのボーナス 悪しきことは仏からの試練

 

 

今年こそ 今年こそはと 来年も

 

 

隣のレジは早い

 

 

お墓参りは、ご先祖とのオフ会

 

 

のぞみはないけど、ひかりはあります   駅員さん

 

 

あなたの「正しさ」は、用法用量を守って、正しくお使いください。

 

 

人生で 今が一番 若いとき

 

「大変な世の中になった」というが、世の中は まともであったためしがない

 

   

今年こそ 今年こそはと 来年も

 

   

考えるな!感じろ! ブルース・リー  

 

   

思い出と戦っても勝てねえんだよ   武藤 敬司

   

正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし    一休禅師
 

   

愚者は教えたがり、賢者は学びたがる

   

   

神仏を拝むといいながら 自分の欲望を拝んでいる

 

   

今日ほめて 明日悪くいう 人の口 泣くも笑うも うその世の中   一休禅師

 

   

他力をたのみたてまつる悪人、もっとも往生の正因なり   『歎異抄』第三章

   

   

人生一生 酒一升 あるかと思えば もう空か

 

   

枯れ木に花を咲かすことに驚くのでなく、毎年花が咲くことに驚きなさい。

   

   

お金持ちになろう、有名になろう、偉くなろうとしてはいけない。

この3つは人生の結果であって、目的にするととんでもない事になる。  樹研工業社長 松浦 元男

 

   

自分だけは絶対間違わないという考えが 他者の過ちを許せなくする

 

   

やらねばならぬと思うならやめなさい。
あなた自身がやらずにおれないと思うならやりなさい。  安田 理深

 

   

君もボクも、ジグゾーパズルの一つのピース

一個一個のピースが大事 いらないピースはないんだ

君は、みんなに支えられ 君は、みんなを支えている   佐賀枝 夏文

過ぎたことを悔やんでも、しょうがないじゃないか!目はどうして前についていると思う?

前向きに進んでいくためだよ。             ドラえもん                   

   

現実は変えられないが、視点を変えることはできる   

   

   

苦労を背負い生きることを 立派と言うのです

   

俺は絶対落ち込まないのよ。
落ち込む人っていうのは、自分のことを過大評価しすぎやねん。  
明石家さんま

   

   

小さい悲しみはやがて消えていく
深い悲しみは私を育てる
大きな悲しみは慈しみにつながる

 

   

食わねば死ぬ

では 食えば死なぬか

そして 食えば生きたことになるのか

 

    

幸せという字は、辛いという字の上についてるチョッピリのテンを十という字に変えると、幸せになるのです。 

十分辛くて、初めて人は幸せになるのです。挫けないで頑張って下さい。   中島みゆき                      

  

私が正しい。それが争いのもと

 

  

祓いのけることはしないで、穢れたままで救うということ

これを「愛」といい「慈悲」というのです    鈴木 大拙

 

  

大きくなったら何になりたい?

大きくなっても何にもならないよ。僕は僕になるんだ   五歳の男の子                                   

 

  

人を失った悲しみの深さは、生前にその人から我が身に受けていた贈り物の重さであった   宮城 顗                                                         

  

  

雨の日には 雨のおめぐみ  雪の日には 雪のおめぐみ

 

 

自分が怒れば 相手も怒る 自分が笑えば 相手も笑う  相手の顔を決めるのは いつもこちらの 顔つきだ

 

 

道に迷った時は立ち止まって、道を知っている人に尋ねるのが一番。  鈴木 章子

 

 

失敗のない人生なんて面白くないですね。歴史がないようなものです。  本田宗一郎

 

 

聞法は、休んではいいが止めたらダメです

 

 

君たちはテレビが5センチ薄くなって幸せか?  平田オリザ氏(演出家)が、学生たちに問いかけた言葉

 

 

私の誕生を、泣いて笑って喜んでくれた人がいた。

そのことだけで、私は生きていける。

 

 

花びらは散っても花は散らない。形は滅びても人は死なぬ。  金子 大栄

 

 

問題が解決することが救いではない

救いとは、どんな問題でも担える力を賜ることです

 

 

生まれたところや 皮膚や目の色で

一体この僕の何が分かるというのだろう  THE  BLUE  HEARTS「青空」

貧乏は人を悩ませるものではない 悩むのは己である

貧乏を人間が解釈することいよって 苦しむのである   安田 理深

 

人に育てられ人になり 仏に願われて仏になる

 

出発は足下なのに、ひとはすぐ頭であるこうとする   平野 修

  

人間は死を抱え生まれ、死を抱えて成長する   信国 淳

 

 

わたしをとりまく一切が諸仏であったのです。やさしい諸仏も、厳しい諸仏も、あたたかく見護ってくださる諸仏も、

重い試練をあたえてくださる諸仏もいてくださいます。  藤田 徹文

 

  

「幸福をください」と請求書を阿弥陀仏に出すのではなく、

「今の私を引き受けました」と領収書を、阿弥陀仏にお届けするのです。  米沢 英雄                             

 

 

  

あなたが生まれなければ、この世に生まれなかったものがある。  アミューズメントメディア総合学院

 

 

空っぽ空っぽ、それを一杯つまっているようにみせている、しんどいぞ   松井 恵光

 

 

病気が治るのがご利益ではない。

どんな病気になっても、いただいたいのちを生き抜くことができる。

これがご利益だ。  

 

 

あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは、世界を変える     

ためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである。

                                           マハトマ・ガンジー

 

何もできねぇから、助けてもらうんだ!!!
おれは助けてもらわねぇと生きていけねぇ自信がある!!!      モンキー・D・ルフィ 『ONE PIECE』より

                              

 

寝ている人の目を覚ますのは易しいが 

目を開けて寝ている人の目を覚ますのは難しい    物種吉兵衛

 

 

人間とは 自分で自分の始末を仕切れぬ者の別名である   高光 大船

 

 

なんでもない なんでもない なんでもない 

なんでもないことが こんなにうれしい    鈴木 章子

 

 

我が子に「恥ずかしい」と感じたとき ほんとうの親が誕生している   松本 梶丸

 

 

自分の心を離れて 仏様の心なんてないのだ   平野  修

 

 

本当のものがわからないと 本当でないものを本当にする    安田 理深

 

 

汝 自ら当に知るべし   『 仏説無量寿経』

 

 

和とは 不和のかなしみなり   曽我 量深

 

 

人間は 自分の心に 自分が縛られている   仲野 良俊

 

 

如来を信ぜずしては 生きてもおられず 死んでいくことも 出来ぬ   清沢 満之

 

 

我等の大迷は 如来を知らざるにあり   清沢 満之

​ 

 

怒らないことによって怒りにうち勝て。真実によって虚言の人にうち勝て。          

                           『ダンマパダ』(『ブッダの真理のことば・感興のことば』)

 

 

悟るということは、平気で死ねることではなく、四苦八苦しながらも平気で生きることである。  正岡 子規                      

 

浄土は 言葉のいらぬ 世界である

人間の世界は 言葉の必要な 世界である

 地獄は 言葉の通じぬ 世界である    曽我 量深                                            

 

 

仏教というのは仏の教えですが、その仏の教えを聞けば私たちが必ず仏に成るという、そういう教えなのです。

ですから、仏の教えを聞いても、この私が仏になれないということであれば、聞き方がどこか間違っているか、

仏の教えそのものに問題があるか、そのどちらかなのです。  竹中 智秀

 

人生は 長さじゃない。深さです。幅です   金子 大榮

 

嘘は 百万年かけて固めましても 嘘です   平野 修

 

 

「わたしは愚かである」と認められる者こそ、賢者である。

逆に「自分は賢者である」と思っている者こそ、愚者と呼ぶにふさわしい。  釈 尊

         

 

めぐりあいの ふしぎに てをあわせよう    坂村 真民(仏教詩人)

 

往生の“生”は 生まれるというほかに“生きる”という意味がある   曽我 量深

 

生きるとは迷惑を掛けることです。それが人との繋がりを保つのです。

何でも一人で出来てしまえば、人は一人ぼっちになってしまう。   小学5年生の女の子

 

 

強くなりたいと 常に願うのは 弱い証拠である   蜂屋 賢喜代

 

 

どれほど道があろうと 自分が登るとなると 一つです   平野 修

 

自己がわからない人は他人を責める。自己がわかった人は他人を痛む   安田 理深

 

「寒いね」と話しかけて「寒いね」と応える人のいる あたたかさ   俵 万智        

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